ヨガとピラティス、スポーツコンディショニング等のさまざまなエクササイズを、AFAAが現代の運動科学を用いて、グループエクササイズ向けに、考案したプログラムです。
フロアに置いたマット上で行うエクササイズで、全身の筋強化・柔軟性・バランスを高めます。
特に体幹部にフォーカスし、コア・スタビリティ(体幹安定)を身につけ、姿勢の改善・健康増進を目指します。
呼吸と意識した動きにフォーカスしながら全身の筋強化・柔軟性・バランスを高めることが出来、あらゆるフィットネスレベルの方に対応できる「マットサイエンス」プログラムです。
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マットサイエンスイントロダクション
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マットサイエンス エクササイズリスト1
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ヨガ、ピラティスとフィットネスの関係
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プログレッシブ・マットサイエンス
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マットサイエンスの原則
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マットサイエンス2
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呼吸の研究
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マットサイエンス エクササイズリスト2
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コア・スタビリティ(体幹安定)エクササイズの詳細
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マットサイエンス1・2サンプル クラス・コリオグラフィ
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マットサイエンス・クラスフォーマット
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「マットワークアウトを、グループで実施してほしい」とのリクエストをいただき、困っている時にマットサイエンスに出会いました。ヨガ、ピラティスの両方の要素を理解しているということで、仕事の幅が広がりました。
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コンディショニングプログラムとして、パーソナルトレーナーの手技としても活用しています。特に、女性のクライアントさんに好評です。
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介護福祉士です。高齢者施設で、ヨガの指導をする為にライセンス取得をしました。イージー・ハードへの変換方法を学んだことで、幅広い方へ指導できるようになり、取得してよかったとつくづく思っています。
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ヨガ指導者です。更に学びを深める為にライセンスを取得しました。今まで過酷な動きを強いていた事に気付かされました。生涯現役の自信に繋がりました。
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マットサイエンスを学んでから、自分自身の骨格を意識するようになりました。特に座っているときは年齢とともに気になり始めたポッコリおなかが、かなり解消されました。自分自身の身体を客観的に見つめるスキルが身に付くことは貴重だと思います。
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難しいものかと思っていましたが、ヨガとピラティス、フィットネスの良いところを融合させた、とてもなじみやすいプログラムでした。筋強化や柔軟性を高めることができる最強のエクササイズプログラムだと思います。